作品展の葉書に使った和紙の暖簾です。
縦糸も和紙を使った、いもじや先生の作品です。
こちらもいもじや先生の作品で、和紙や裂いた布を使っています。
鮮やかな色合いを大胆に使っています。
白い和紙で作った いもじや先生の作品で敷物です。
横が5cm、縦が7cmくらいの小さな額に入れた 小さなさき織りの織物です。
ちょっと おしゃれでしょう。
たくさん揃うと可愛らしいです。
大きなショールです。
やはり いもじや先生の作品です。
右側はさき織りで、いくつもの紐状の織物です。
首に巻いてみると、優しく包んでくれ、不思議な雰囲気があります。
左の白いマフラーは毛糸です。
縦糸の密度を変えたり、横糸にレース織りを入れたりと変化させています。
私の作品は、黒いパネルに並べてみました。
壁に掛けたら、意外と少なくて、もっとたくさん織ったつもりだったのに
なかなか たくさん織るのは大変です。
先生の作品はいつも驚かせてくれて、楽しみです。
今回の『いもじや教室作品展』のメンバーは
三村友江・角本淑江・森山温子・梶谷菜摘です。